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事例紹介

  • 真南へ開いた大開口と吹抜けが、景色と家族をつなぐ住まい
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    YD-HOUSE

    真南へ開いた大開口と吹抜けが、景色と家族をつなぐ住まい

    • #2階建て
    • #吹き抜け
    • #オーダー

    島根県出雲市

    真南へ開いた大開口と吹抜けが、景色と家族をつなぐ住まい

    南に広がる田園と神奈備山の景色を取り込みながら、光と視線が縦横に抜ける立体的な住空間。敷地条件を丁寧に読み解き、パッシブデザインの考え方を取り入れることで、家族の気配が自然につながる開放的なくらしを実現しました。

景色を取り込むリビングと吹抜け

広いリビングと大開口、階段、そして吹抜けがひとつながりとなり、家族の気配が自然に交わる豊かなくらしを創り出します。真北が約45度東へ振れた敷地条件に加え、東・南東側には2階建ての住宅が隣接する環境。
その一方で、南方向には緑豊かな田園が広がり、その先には出雲風土記にも登場する神奈備山を望むことができます。

パッシブデザインで叶える光と熱のコントロール

この魅力的な景観を室内に取り込み、さらにパッシブデザインとしての日射熱取得にも配慮するため、リビングと吹抜けを真南に向けて配置。外の緑がそのまま室内へ流れ込むような心地よさを実現しました。
上下に連なる大開口には、電動ブラインドの可変ルーバー付きヴァレーマを採用。外部からの視線に配慮しながらも、季節や時間帯に合わせて日射熱を柔軟にコントロールできる設計としています。

立体的につながるワンルームのような空間構成

リビングへと続く玄関ホール

また、階段や玄関ホール、リビング、吹抜け、2階ホールをひとつの連続した空間として計画することで、建築面積を抑えながらも横と縦に大きな広がりを感じられる構成に。家のどこにいても視線が抜け、家族の距離が近く感じられる、立体的で豊かな住空間が生まれています。

落ち着いた部屋