case
事例紹介
-
newO-HOUSE
内に開く温もりと開放感が寄り添う、家族をひとつにする住まい
- #2階建て
- #オーダー
島根県出雲市
内側にゆったりと広がる設計から生まれたこの住まいは、やわらかな光に包まれたリビングを中心に、家族の時間が自然と重なり合う空間です。敷地条件や“ほぼ平屋”という構成を丁寧に読み解きながら、視線・光・風の通り道を整え、安心感と開放感が共存する心地よい住まいを描き出しました。
内に開く設計が生み出す、あたたかな中心空間

内に開く空間の心地よさを活かし、あたたかい光が満ちるリビングを中心に家族が自然と集まる住まいです。真北が時計まわりに45度振れた敷地条件、そして限られた敷地の中で計画された“ほぼ平屋”という特徴を踏まえ、外部との距離感と開放性を丁寧に調整しながら設計しました。

庭に向かって開くことで叶えた安心と開放

リビングの南東側に大開口を設けると、南側道路に対して視認性が高くなりやすいことから、プライバシーの確保が課題に。そこで、南西側に庭を設け、庭に向かって開くように設計することで、安心感と開放感を両立しました。光と風をほどよく取り込みながら、外部からの視線を自然に遮る心地よい構成です。
縦と横につながる、ほぼ平屋の立体構成

リビングは勾配天井とし、天井面をそのまま2階の各部屋へと連続させる計画により、縦にも横にもつながりを感じられる大らかな空間に。1階リビングと2階ホール・セカンドスペースがゆるやかにつながり、家族がひとつの空間で自然に寄り添える関係性を創り出しています。


